©岩崎行政書士事務所
最初は別のロゴを使用していましたが、だんだん悪いキャラの顔に見えてきたためドアに貼っていたロゴを剥がしたところ、ドアの表面材の一部が一緒に剥がれてしまいました。
そこで同じ色のカッティングシートを適当に丸く切って1つ貼ったのですが、そこに1つだけ点があるのも不自然かと思い、まるで意図して貼ったかのようにあと2つを三角形にバランスを見ながら貼ってみました。
その点を毎日見ているうちに、不揃いの点=個性や多様な価値観、複数の点=対話、三角=調和などと考えはじめ、何だか行政書士っぽいじゃないかと思ったので、急にロゴマークへと昇格しました。
行政書士会に入って感じた行政書士の特長
ロゴマークをデザインした時には商標検索で同じ業種に同じようなマークがないか調べておくと安心です。
特許情報プラットフォーム J Plat Pat
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